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2017年4月17日 (月)

BMW R1150RR 初めての車検

日本に登録して 3年目、初めての車検を受けました。
もちろん、ユーザー車検です。

最初に 2週間前に 国土交通省の自動車検査インターネット予約システムで予約をします。

予約には アカウントを作成し、ログインしてから、
   ・メニューから 検査の予約を選び
   ・検査地域を選び、検査場を選びます。
     検査場は 日本全国どこでもでも受けられます。
   ・継続審査を選び
   ・車種を選びます。
   次へをクリックし、
   ・予約表の中から 空いている日付、ラウンドを選ぶと、
   予約情報入力になるので、
   予約内容を確認し、
   ・受検者名
   ・電話番号
   ・メールアドレス
   ・住所
   ・登録番号(ナンバーの内容)
   ・原動機型式(車検証に記載)
   ・車台番号(車検証に記載)
   ・遵守事項に同意をクリック
  次へをクリックすると 予約番号が出るので、その番号をメモします。
  車検の受付で聞かれるので、必ずメモをして下さい。

これで予約は完了! 後は書類とお金の準備です。

車検に必要な書類は
  ・車検証
  ・自賠責保険証(新・旧の両方必要、新しいのは当日 陸事の窓口でも入れます)
  ・自動車税納税証明書
  ・定期点検記録簿(車検整備の記録)−−−車検後に受けると申請すると車検時には不要になります。

費用は
  ・自賠責保険料(24ヶ月分) ¥11,520−−−随分安くなりました、前回は¥14,110でした。
  ・重量税 ¥3,800
  ・検査費用 ¥1,700
   合計  ¥17,020です。


これで準備は万端です。
17日の第1ラウンドを予約出来たので、朝の8:45受付に間に合うように出かけました。

Img_6685_2


まずは 受付をするために 事務所棟に向かいます。

Img_6688


8:45前に 先に自賠責保険に入りました。
8:45受付ですが、それより前に来ている業者の方は 書類を受付に置いていくようで、
8:45に並んでも すでに何人目かになっています。
 
受付は 書類の確認と予約番号を確認されます。 そして 定期点検が終わっているのかを聞かれます。 
必要な書類を渡してくれるので、ボールペンと鉛筆で記入します。
  ・自動車検査票
  ・自動車重量税納付書
  ・継続検査申請書(これだけ 鉛筆書き)
 書類を受け取り、記入します。  記入サンプルが置いてあるので、記入内容はすぐに分かります。

車検証に記載する オドメーターの距離も記入が必要ですから、メモして下さい。

Img_6689



 記入後に 隣の窓口で 重量税と検査費用を支払って、
 受付の窓口に戻り、確認が終わると 検査を受けられます。

 バイクに乗って、検査コースに向かいます。
 書類を落とさないように バインダーは必需品です。

Img_6686


バイクのラインは空いているので、大抵 2番目か3番目くらいになります。

まずは外観検査、車台番号の確認、エンジン型式の確認、灯火類の動作確認、
今回はメジャーで車体サイズも確認していたので、ハンドル幅も計られました。
ハンドルを交換している人は戻して行った方が良いかも?

ところが ここで問題が発生!
このBMWは個人輸入で日本に持ってきたので、日本の保安基準と合っていないところもあります。
指摘を受けたのが、シフトパターンの表示が無いこと。

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テプラで作っても貼っても良いし、マジックで書いても良いので、シフトパターンが分かるようにとの事。
これで 一発OKは無くなりました。

次にシャーシダイナモに乗って 計測になりますが、
ここで、係員に初めてで自信がないと言うと 付いていって検査方法をアドバイスしてくれます。

最初に スピードメーターが前輪か後輪かをスイッチで選択しますが、
ここも係員の方がやってくれるので、どちらかを答えるだけで済みます。

ローラーの上に前輪を載せて、前ブレーキのチェック。

次に後輪を載せて ブレーキとスピードメーターのチェックを行います。
ここでも問題が発生、リアのスピードメーターのチェックを行っている時に
フロントブレーキを握っていたら、後輪にもブレーキが掛かっているようで、
後輪が廻りませんでした。 ブレーキを外すように指示されました。

無事に済むと前に進めて、タイヤを固定、ヘッドライトの配光をチェックします。
本来は 2灯式の場合、ハイビームをカバーする必要がありますが、
係員がバインダーで隠してくれるので ここも手間いらずです。
古いバイクは 配光だけでなく、光量不足でNGになる場合があるので、
皆さん測定中は 回転を上げて 電圧を稼いでいます。

次が シャーシを出てから 排気ガスのチェックになります。
ここで マフラーを アクラボヴィッチのままで、ノーマルに戻し忘れていたことに気が付きました。
もう後の祭りです。 チェックでアウトになったら 戻しに帰るしかありません。

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しかし、eナンバー付きスリップオンなので、バッフルを付けていれば静かですし、
キャタライザーを外している訳でもなく、排ガスも通るかもと思っていたら、
OKが出ました。
係員の方に シフトパターンを記入してから 再検査して下さいと指示されました。


仕方なく 車検場を出て、コンビニを探して 油性マジックを購入。
その場で シフトパターンを手書きしました。

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再び 車検場に戻り、順番待ち。
手書きのシフトパターンを見せて 無事に合格!

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検査場出口の窓口で 検査合格のはんこをもらい、車検は完了しました。

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受付に直行です。
無事に車検証が発行され、車検シールも受け取りました。
でも、車検シールは 今年からデザインが簡略化され、かっこ悪い。。。。
これじゃあ 偽造し放題だと感じました。

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2回目の車検場で 前の順番の方が Ducati 996に スリップオンのTERMIGNONIを付けた方が
ユーザー車検に来ていました。
マフラーの片側を閉めるようなプラグを入れていますが、 音圧は大丈夫なのかと思っていたら、
やはり 測定をされていましたが、すんなりとOKが出たのには驚きました。
キャタライザーさえ付けていたら、スリップオンならOKじゃね?
次は F800Sはアクラボヴィッチで受けに来てみよう!

車検賞の受け取り後に 駐車場で聞いてみたら、 Iさん 85歳で 4台も所有しているそうです。
マフラーの件も 悪友が教えてくれたそうで、早々にプラグを外して 爆音仕様にしていました。
お元気です。 とても85歳に見えませんでした。
私の母親も 89歳ですが、足腰が悪く 歩くのには 手押し車が必要ですから、
スーパーバイクレース用 ホモロゲで作った スポーツバイクに乗れるとは思えません。
脱帽です。 自分が 体力のせいにして 楽をしようと思っていることは、まだまだ 甘えていると思いました。
重いクラッチも前傾姿勢も我慢しよう。 鍛えよう!
去り際に 2年後に また車検場で会いましょうと去っていきました。
いつまでもお元気で。

Img_6699_2



今年も色々と勉強になった 車検でした。
5月には T-Max 530、8月には Accord、10月には N-ONEと 今年は車検が多い。。。


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