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2011年9月 4日 (日)

Chimney Rock で ハイキング

今回の旅行は 色々と想い出に残る事が多かったので、番外編で纏めてみました。

最初に Asheville近辺でも有名な ”Chimney Rock”への訪問編からです。



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朝、ホテルを出てから、US-74の田舎道をチムニー ロック方面に走っていると、
日曜の早朝と言う事もあり、道が空いており、出会う車も少なかったので、
なんか日本の田舎道を走っている錯覚に陥りました。

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山と山の間の谷を走る田舎の風景や道の様子、道端に植わっている 木々や花々が
殆ど日本と一緒なので、とても感じが似ており、
宇都宮の文挟のあたりを走っている感じと一緒なんです。

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さらに 先の峠越えの道が 粕尾峠そっくりで、センターラインの無い一車線、
林間の峠に登る九十九折れの道なので、”ここは粕尾峠?”と錯覚するほど
そっくりで驚きました。
無いのは ブラインドコーナーのカーブミラーと”いろは”のコーナー名称看板位です。
すれ違う車と 右側走行は違うのですが。。。。

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郷愁を感じながら、チムニーロックの受付への入り口を入ると、

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正面に チムニーロックが遠くに見えて、ちっと感情が高ぶってきました。

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そこの登り道も 一車線の細い道なので、葛生あたりの裏山を登る山道を思い出します。
アメリカにもこんな所があったんだ。。。 ちょっとした発見でした。
しかし、帰りにすれ違いできるのかなあ。。。

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しかし、問題はこれからでした。
チムニーロックの受付は、まだ 観光客が集中する前だったので 楽に入れたのですが、
受付で衝撃の事実を知らされます。

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なんと”チムニーロックに登るエレベーターはメンテのため、動いていない”
自分で登る トレイル道があるので、自力で登るようにと。。。
時間は 岩の上まで25分と聞いて 一瞬、今日のタイトスケジュールを考えて 躊躇しましたが、
ここまで来たので、登らずに帰るわけには行かないので、登山をトライする事にしました。
ちなみに エレベーターが使えない分、入場料は$14から$12にディスカウントされていました。

ここからは リンク先のこちらのMAPをご覧になりながら読まれると分かり易いと思います。


登り口の駐車場には 老夫婦、小さい子供連れファミリー、親子など、
ハイキングに行きます スタイルと 観光地に来ただけ と言う 短パン、Tシャツ、サンダルの
全く登山に適さない格好の人達で様々です。

駐車場の目の前には チムニーロックがデンと鎮座されており、
トップには星条旗がなびいているので、嫌でも気分は”登ってやる”と盛り上がってきます。

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登る前にトイレに寄ったのですが、ドアの絵が洒落ていました。
思わず、ドアに突入しそうになります。

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まず最初に絶壁に造られた回廊を行くのですが、柱が細すぎる感じがします。
太ったアメリカ人でも大丈夫なのでしょうか?

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いよいよ登りの始まりです。入り組んだ階段を登っていきます。

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途中にある 展望台の休憩所で一休み、水飲み場もあり 木陰が涼しくて気持ち良いです。
犬の訪問も多いのか? 犬用の水飲みも用意されています。 アメリカらしい。

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登ってみると 道はしっかりしているし(殆ど木製の階段)、
すれ違う人や 同行の方々と声掛け合いながら、木々の葉で作られた日陰で
暑さも和らげられ、楽しく登る事が出来ました。
でも、メタボおじさん、おばさんは 皆さん辛そうです。(自分もそうですが。。。)

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さあいよいよ近づいて来ました。
良く見ると 載っているだけなんですね。

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さあ、最後の登りです。
長い渡り廊下のような階段を登ると チムニーロックの頂上に到着します。

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とうとう 星条旗の基に着きました。
風が強いのか 結構太い柱が立っていました。

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犬を連れたおばちゃんも到着しました。
ワンちゃんは けがわを着ての登りで暑そうでした。

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頂上には 360°に近いパノラマの風景を楽しめ、強い日差しを浴びても、気分爽快です。
でも、夏の強い日差しは すでに水蒸気を上げさせているので、地平線近くは霞んでしまっています。

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車で来た道と チムニーロックの入り口が見えます。

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岩の上は 結構広いので、好き付きな場所で しばしの休憩。

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登ってきた階段を振り返ると、結構な場所に造られているのが分かります。
昔は 最後ははしごで登っていたそうです。
高度感ありすぎでしょう。

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来た道の反対側に エレベーターを登った場合の道が見えます。

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向かいにあるのは 岩屋と展望台。 この岩屋も有名なのですが、
さすがに チムニーロックに登るまでで、体力を使ってしまったので、
さらに上に上がる展望台までは登る気力が萎えた状態で、
一緒に登って来た方々も ルート案内を見ながら 考えていましたが、
アメリカ人のお父さんが ”登り口のとこから分岐している Fallへのトレイルは
フラットだから 歩きやすいよ”と言うので、そこにいた方々の行き先が決まりました。
時間に余裕が無かったはずなのに、”良い滝だよ”と言う言葉に吊られ、
約 45分のトレイルに行く事に。

これが失敗だった。。。

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犬を連れている方が何人もいて、犬も登山を楽しんでいるようでした。
しかし、これだけ大きな犬が2匹も来るとビックリします。

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しかし、よくよく見ると この通路の支柱、凄い所に立ってない?
すぐに落ちそうな感じのところに柱が立ってる。。。。

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不安に思うなと言う方が無理があるよな。。。
さすが アメリカ。。。大胆です。

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滝に行く前に 登山口にある 洞窟の探索です。
汗をかいた身体には 洞窟の空気はヒンヤリして気持ち良かった。

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でも、すぐ先で通行止め、前は通り抜け出来たそうです。

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でも、滝までの道はフラットだと言っても やはり起伏はあるので、結構な距離を歩くので、
重くなった身体には 結構な負担でした。
追い抜いていくのは パークレンジャー、元気でした。

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しかも 着いてみると 大きな岩肌を流れる姿は めずらしいかも知れませんが、
如何せん、水量が少なすぎて、印象は”流れる石清水”くらいで、滝とは思えませんでした。
やはり、日本の夏場、水量は豊富でマイナスイオンが出まくっている滝を経験していると
流れる汗に ヒンヤリとした水しぶきを浴びたかった と言う思いがくすぶりました。

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そして、帰りの道の 登り口まで登り帰す階段を登っている途中で、
頭がボーッとしだしました。 しゃりバテです。
血中の糖度が落ちているので、脳みそがカロリー不足になっています。
きっと寝不足も重なっているのでしょう。

早急に甘い物を食べて、血中の糖度を上げないと駄目なので、
登リ口に帰って、売店でアイスクリームを買い、かぶりつきました。

お陰で、カロリーは十分すぎるほど回復し、お腹もふくれてしまいました。
これから バッフェを食べる予定なのに。。。。

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最後に チムニーロックをじっくり見納めしました。
結構、面白かったハイキングになりました。

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2時間も余裕で使ったので、早速移動にかかります。

なんか ここら辺は 異常に葛が繁殖しているようです。
木々が丸々葛に浸食されているのを見かけます。
ちなみに 葛は日本から持ち込まれた外来種だそうで、日系植物だそうです。
だから英語名は日本語からkudzu(「クズー」あるいは「カァズー」と発音される)と言われるようです。
結構日本の田舎の風景に似ているなあ。。。と思ってしまいました。

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さあ、メインイベントのBILTMORE Estateの見学に向かいましょう。

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