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2009年5月16日 (土)

Sportster 883を改造!

今週の天気予報は サンダーストームとのことですが、あまり雨が降る様子はありません。
でも、天気予報が良くないので、ツーリングに行きたい気持ちを抑えて、
いよいよ e-bayでパーツが集まった、883の改造をスタートすることにしました。
すでに昨日の晩に レンタル先からガレージに移して 朝からスタートです。


まず最初に 今までの883のスタイルを記録に留めました。
大型のスクリーンとプルバックしたハンドル、前に出ているステップ、
フカフカの丸いシート、サドルバックと ツアラースタイルですが、
これをスポーティなスタイルに大改造をする予定です。

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プルバックしたハンドルと大型スクリーン(風が来なくて便利でしたが。。。。)
フカフカして座面の大きな座布団シートと サドルバック。

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前に移動したステップとペダル類。
これだと楽ちんなのですが、コーナーリングが楽しくありません。。。。

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ついでに端部が折れたレバーもメッキ品に交換します。

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さあ、いよいよジャッキに載せて持ち上げます。
そうすると作業しやすいんですよね。
(後で持ち上げないと 作業出来なかった事が分かりました。。。大正解でした。)
倒れないようにタイダウンフックで固定します。
これでかなり安定するので、作業が楽でした。

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まずはシートを交換しようと 後ろの固定ネジを外しましたが、取れません!
なんとシートベルトを真ん中でフェンダーにボルト止めしてありました。
タイヤが邪魔で フェンダーの裏側のナットに手が入りません。
仕方なく、ショックを外してタイヤを落としました。。。。リフトアップしていて良かった。。。

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新旧のシートを比べてみました。
野暮ったい座布団から スリムなシートに変わるだけでも 印象がガラリと変わりそうで期待したいですね。

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次にステップの交換です。
ステップを外すのに リフトが邪魔なので、リフトから降ろして作業します。

今までの サードパーティ製の前出しステップは かなり強引に取り付けられていました。
外すのが大変でした。 沢山ボルト使って止めているし、回しにくいし。。。

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やっとの事で外した後は 工具とパーツがが散らばっていました。。。。

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左ステップは 簡単に取り付けられました。
ステップをボルト2本でミッションケースに固定するだけです。
そして シフトペダルを取り付ければ出来上がり。

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右が大変でした。 まず、ドリブンギアケースにステップが直付けなんですが、
そのカバーを外すには。。。。前のマフラーが共締めされているので 外して、
後ろのエキパイが カバーを外すのにストロークを稼げないので、ボルトを緩めて
動かしてから カバーを外す必要があるんです。
勿論、ブレーキのマスターシリンダーも外します。
恐ろしく メンテ性が悪いバイクです。。。 HDの設計思想はどうなっているのか。。。。

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カバーの薄肉の面に ステップをボルト止め。。。。 転んだらケースが割れるのでは?

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最後に 全てを戻して 右ステップが出来上がりました。。。。疲れた。。。

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実は前出しのステップを固定するのに エンジンマウントボルトのポイントを使っているのですが、
ステップを外したら、標準の短いボルトが無くて、締め付けられなくなりました。
なんせ、今まで ステップを固定する長いボルトで止まっていたから。。。。
ボルトナットを買いに行く羽目になりました。。。。今日中に出来ない。。。。


さあ、いよいよハンドル周りです。
ハンドルを外すのは楽に進んだのですが、短いフラットハンドルに変えてしまったので、
ブレーキラインが長すぎて ブレーキマスターが付きません。
ハーレーは パイプとホースで ブレーキラインを構成していますが、
ブレーキレバーのマスターシリンダーから パイプなので、短くできないんです。
思い切って取り回しを変えてタイラップで固定してしまいました。
揺動部分が長くて、フレームと干渉しそうなので、
早く 短いラインを入手して交換しないと。。。

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クラッチワイヤーも長すぎて ヘッドライトと干渉しています。
こちらも短いワイヤーに変えたいですね。

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ミラーのアームも短くて 腕しか映りません。。。
これも長いアームを入手して交換しないと。。。。

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そして重傷なのが 左のコントロールスイッチとタンクの干渉。。。
このハンドルは ハーレー用なのですが、ブリッジの長いバイク用みたいです。
ブリッジを長いのに交換するか? ハンドルをもう少しアップのと交換するかしないと。。。
悩みは付きません。。。。

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次にオイルの交換。
エンジンオイルは ドライサンプなので、シート横のタンクキャップを外して、
下のドレンホースを抜きます。 ボルトじゃなくてホースがメクラ蓋に刺さっているので、
コレを外して抜きます。 最初 ボルトが無くて分かりませんでした。。。。

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続いて 分離式のミッションオイルを抜きます。
こちらはちゃんとしたドレンボルトで 磁石が付いており、沢山の鉄粉が付いていました。
ハーレーのミッションは良く削れるようです。
こちらのオイルは 熱が入らないから綺麗なオイル色でした。

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ドレンホースをメクラ蓋に差し込んで バンドを締め込みます。
ミッションのドレンボルトも締め込み、オイルを入れる準備が整いました。
ドレンボルトはキチンとトルクレンチを使い 規定トルクで締め込みます。

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オイルは Castrol 4T 20-50W、エンジンには3Lちょっと、ミッションにも 0.7L位入るそうなので、4L買っておきました。

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オイルタンクからオイルを注ぎます。
丁度 タンクのキャップの径は オイルボルトとピッタリでした。
入れやすく考えているのでしょうか?
オイルレベルを車体を垂直にして確認し、3L ちょっと入りました。

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ミッションオイルは クラッチカバーを外して 車体を垂直にして ここの窓から溢れるまで入れます。
リフトで垂直に持ち上げて、クラッチカバーと上側のカバーを外します。

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上側の小窓から オイルを注ぎ、下側の窓で一杯になるのを確認します。

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オイルが溢れてきたら カバーをして作業終了ですが、クラッチカバーからオイルが漏れていました。
クラッチカバーのOリングがちゃんと嵌っていなくて、取付直したらオイル漏れも止まりました。
一応、オイルも補充しておきました。

これで、エンジンマウントボルトを買ってくれば 作業終了です。

明日日曜日に買いに出掛けよう。。。。


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