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2007年4月 1日 (日)

Euro-Rのブレーキ交換

アコード Euro-R CL1のフロントブレーキを強く掛けると 振動が出るようになったので、
意を決して フロントのブレーキローターとパッドを交換することにしました。
販売店で、サービスマニュアルのコピーをもらい、手順と締め付けトルク値を確認。

交換用に購入した 市販のローター、純正品より安かったので これにしました。(純正品は ¥22,000/台)
DIXCEL PD ブレーキローター アコード CL1用
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純正のブレーキパッド ¥9,500/台でした。
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まずはジャッキアップして、ウマを掛けて、タイヤを外します。
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キャリパーをブラケットごと、ハブキャリアーから外します。
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キャリパーを外して、針金で釣っておきます。
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ローターを留めている皿ビスを外します。 硬いので、ドライバーを押しつけながら、プライヤーで回しました。
ローターを外す時は M6のネジを締め込んで浮かせます。
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使い込んだローターと 新品ローターの比較。
レコード溝のような摩耗と 所々変色しています。
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使い込んだローターの表と裏
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ハブの汚れと錆をブレーキクリーナーで落として、
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ローターを取り付けると終わりです。 ローターの交換はすんなり出来ました。
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キャリパーピストンをローターの摩耗分戻して、ハブキャリアーに取付直します。
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パッドを交換するために 下側のピンを留めている ボルトを外します。 上側のピンを中心に回せます。
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新旧パッドの比較
摩耗が結構進んでいます。 古い方はレコード溝摩耗していますね。
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新しいパッド、角を面取りします。
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ピストンや爪の当たる面の裏表にブレーキシリコングロースを塗ります。
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グリースを塗って、シムとパッドを組み立てます。
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外側パッドも爪の当たる面にグリース塗り、シムと組み合わせます。
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キャリパーに戻して、
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ピストンを戻す前に リザーバータンクから オイルがこぼれないようにウェスを巻きます。
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ピストンを 新しいパッドが入るまで戻します。
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キャリパーを戻すと作業は殆ど完了です。
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トルクレンチで 規定トルクに締め上げます。
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ハブキャリアーの取付ボルトもトルクチェックします。
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タイヤを戻して、ナットを締めて、ウマから下ろし、トルクチェックすると完了です。
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取付直後の状態、まだ、ローター部の防錆剤が残っています。
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奥さんがお買い物してきた後のローター、綺麗に防錆剤が剥けていました。
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その後、試乗すると ブレーキの違いに愕然!
新車の時から かなり劣化していたのに気が付かなかった。
ブレーキの硬い剛性感があるし、制動距離も短くなった気がします。
抵抗感も低くなった感じで、給油で燃費は10キロ以上出てくると思います。
ジャダー(振動)は全くなくなりました。 ジャダーはやっぱりローターが原因だったらしい。。。。

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